
時間がなくても資産を増やす方法が知りたい!
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仮想通貨を貸すってどういうこと?と思われるかもしれません。
わかりやすくいうと、仮想通貨を預けておくだけで最大5%の利息がもらえるんです。
しかも、知識0・子育てで時間がない私でも簡単にできました。
方法は、ビットコインを買って貸し出すだけ。
※収益報告は後日アップする予定です。
今回はコインチェックに仮想通貨を貸し出す方法を紹介します。
コインチェックの貸暗号資産サービスを利用するには、コインチェックの口座開設が必要です。
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キャンペーンの内容
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ビットコインをもらい損ねように入金をお忘れなく。
入金方法が不安な方は以下の記事で詳しく説明しているので、ぜひご覧ください。
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すぐに貸暗号資産を始めたい方は、「コインチェックの貸暗号資産(レンディングサービス)を始める3ステップ」へどうぞ!
コインチェックのレンディングサービスの特徴は手軽に始められる
コインチェックのレンディングサービスの特徴は手軽に始められる点です。
国内取引所の中では年率が1~5%と高めです。
また、約1万円から貸出できるので、主婦にも始めやすいですね。
コインチェック | |
年率 | 1~5% |
銘柄 | 17 |
最低貸出数量 | 1万円相当額 |
途中解約 | 不可 |
ホームページ | コインチェック公式 |

コインチェックのレンディング(貸出)サービスのメリット3選
コインチェックで仮想通貨を貸し出すメリットは、
- 銀行よりも利息が高い
- 初心者OK!
- 操作がしやすい
3つありますので順に説明します。
利率が最大5%
コインチェックのレンディングサービスは銀行と比べて利率が最大5%と非常に高いです。
メガバンクの定期預金の年利が0.002%です。
定期預金の年利
- 三菱UFJ銀行:0.002%
- 三井住友銀行:0.002%
- みずほ銀行:0.002%
つまり、
ポイント
一般的な銀行→100万円預けて20円
コインチェック→100万円預けて5万

5万あれば、家族旅行に行ったり、家族で美味しいものを食べに行ったりと楽しい思い出を作れます。
自由に引き出せない縛りがあるのに、年に20円しか増えないのは逆にリスクですよね。
レンディングサービスを利用すれば、余剰基金を上手に運用できるチャンスです。
知識0・初心者でも簡単に始められる
コインチェックのレンディングサービスは、知識0・初心者でも簡単に始められます。
仮想通貨を買ってコインチェックに預けるだけだから。
仮想通貨の売買のように、チャート分析や難しい専門知識は不要です。
家事や子育てで忙しいママもスマホ1つで簡単に始められます。

アプリが使いやすく誰でも操作できる
コインチェックはアプリが使いやすく誰でも操作できると評判です。
余計なものが一切ないので、直感的に操作しやすいんです。
また、取引所が行うレンディングサービスなので、一連の手続きがコインチェックのみで完結します。
コインチェックで仮想通貨を買って預けるだけの2ステップのみ!
レンディングに特化したサービスにBitLendingがありますが、他の取引所で仮想通貨を買って預けるので少し複雑です。

コインチェックのレンディング(貸出)サービスのデメリット3選
コインチェックのレンディング(貸出)サービスのデメリットは、
- 値下がりする可能性がある
- 途中解約できない
- 倒産リスクがある
について解説します。
価格が下がって損する可能性がある
預けている仮想通貨の価格が下がれば、その分損する可能性があります。
仮想通貨は相場の変化が激しいからです。
とはいえ、リスクがない投資などありません。
リスクを取らないとお金が増えるチャンスを逃しかねません。

途中解約できない
コインチェックは途中で解約できません。
その代わり、預ける期間を5つの中から選ぶことができます。
預ける日数が長いほど利率が上がります。
- 14日:1%
- 30日:2%
- 90日:3%
- 180日:4%
- 365日:5%
例えば、10BTCを180日貸し出した場合、
10BTC×0.04÷365日×180日=0.19726027BTC
日本円で約63万相当のビットコインが支払われます。
支払いは日本円ではなくBTCです。

倒産するリスクがある
仮想通貨の取引所は倒産するリスクがあります。
とはいえ、コインチェックは日本の利用者No.1の大手取引所なのでリスクはゼロに近いです。
仮想通貨の取引所だけでなく銀行も倒産リスクはあります。
ただ、銀行は倒産したら、元本1,000万と倒産日までの利息は補償されます。
仮想通貨取引所は預けた暗号通貨の補償は確約されていないので戻らない可能性も。

コインチェックの貸暗号資産(レンディングサービス)を始める3ステップ
コインチェックの貸暗号資産(レンディングサービス)を始めるには、
- ステップ①:アカウント登録をする
- ステップ②:仮想通貨を購入する
- ステップ③:レンディングサービスを申し込む
たったの3ステップ!
さっそく画像を見ながら手を動かしてみましょう。
ステップ①:アカウント登録をする
コインチェックの貸暗号資産サービスを利用するには、コインチェックの口座開設が必要です。
口座開設がまだの方は先に口座を作りましょう。
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ステップ②:仮想通貨を購入する
コインチェックの口座開設&入金が済んだら、仮想通貨を購入しましょう。
迷ったらビットコインを買っておけばOK!
最低でも1万円分のビットコインを購入してみましょう。
買い方が不安な方はこちらの記事をご覧ください!画像付きでわかりやすく解説してます。
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ステップ③:レンディングサービスを申し込む
続いて、コインチェックでレンディングサービスを申し込みましょう。
こちらの貸暗号資産サービスページにログインします。
今回はパソコンのブラウザから登録する方法を紹介します。
まず、2段階認証を行い、「貸暗号資産アカウントでログインする」をクリックします。
次に、コインチェックで購入した仮想通貨を貸暗号資産へ移動する手続きを行います。
移動する際の手数料は0円です。
画面の「振替」をクリックします。
次に、振替の入力をします。
コインチェックの貸出には、最低1万円相当のビットコインの入金が必要です。
取引→貸暗号通貨を選択。
希望の金額とコインの種類を選択し、「残高を移動する」をクリックします。

移動前は取引のところにビットコインの総額が表示されています。
下記の画像を見ると、貸暗号資産へ移動しているのがわかります。
続いて、貸出期間と貸出金額を確認し、「貸出申請をする」をクリックします。

レンディングサービスを利用するときの注意点
レンディングサービスは預金保険対象外ですが、課税されます。
つまり、貸した仮想通貨で利益が出たら「雑所得」とみなされます。
すべての所得と合算して課税されますので、要注意!
貸した仮想通貨の利率を受け取ったときのコインの価格が課税対象です。
例えば、会社の給与のみもらっている会社員の場合、雑所得は20万円をこえると確定申告が必要になります。

銀行預金は長期的に見ると損する可能性がある
銀行に預金しておけば、とりあえずお金減らないし安全だと思っていました。
しかし、それは日本の景気が良かったころの話。
これからは日本円の価値が下がっていきます。
人口減少や経済衰退により、日本円の価値が上がることは考えにくいです。
銀行預金は円の価値が下がったらマイナスになります。
それよりも、暗号通貨の仮想価格が下がっている今こそ早めに投資を始めましょう。
利率で稼げれば、その分を家族との食事や旅行などにお金を使えるようになりますよ。
口座開設がまだの方は、サクッと登録しておきましょう。
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